2017年1月25日水曜日

4年ぶりのセビリア

1月24日 ファーロ →(バス)→ セビリアSevilla

滞在時間たったの19時間のファーロだった。

定刻の8:10より10分遅れでバスはファーロを出た。セビリア到着予定は13:00、3時間50分のバス旅だ。ここで「8:10→13:00」でなぜ3時間50分になるのかというと、セビリア時間の13:00はファーロ時間の12:00だから。

セビリア行きのバスは、夏のバカンスシーズンは1日5便、その他は2便しかない。旅行閑散期なので定員50人余のバスには乗客は25人ほど。

予定より少し早く着いた。着く前から見覚えのある橋や建物が見え始め、少し懐かしくも感じた。

ここのホテルも前日にネットでとっておいた。朝食付きで38ユーロ(4,800円)のホスタル。バスターミナルから200m足らずの便利なところにあり、泊まるだけなら充分だ。ここはエレベーターもあった。
 


こんな朝食が付いていた。取り放題。

前回セビリアに来たのは2013年の秋、だから4年ぶりだ。ホームステイした家のある通り、通学路、学校などを懐かしく歩き回った。ただそれだけ。

2か所のインフォメーションに入り、セビリアからサラマンカへ行くルートとその途中に何かよいところ、観光するのに推薦できるものがないかと聞いた。

1つ目は「セビリア」市内専門、もう一つは「アンダルシア」専門、そんな理由でよそのことなんか知らない、と木で鼻を括ったような答え。セビリアからサラマンカ行くのにどんなルートがあるのか聞いても知らない。いったん電車かバスでマドリッドに行くしかない、ともいう。話にならない。

バスターミナルに行って聞くと、ALSAのバスでセビリアからサラマンカに行くバスが1日に4便あるという。サラマンカには26日に行けばよいので、途中どこかの街に1泊しようと思っていた。

時刻表と途中停留所のリストをもらい検討、人口4万人の小さな町プラセンシアPlasenciaに1泊することに決定した。

行動予定が決まったので、夜食にホテル近くのバルに入った。ビールとSolomillo de cerdo al whikyというのをタパで頼んだ。薄切りのジャガイモの上にフライパンで焼いた豚肉を乗せたもの。なかなかおいしい。大きなニンニクもついている。

 
「タパTapaで頼む」というのは小皿でお願いする、という事。普通の大きさで一人前Racionだとかなり大きな皿に大盛りでだされる。タパだと3.90ユーロ(490円)、一人前だと7.5ユーロ(940円)だった。ここの店ではタパにはパンとピコ(固いビスケットのようなもの)が付いてきた。
固いビスケット、ピコ
ビールは小(180ccくらい)と大(250ccくらい)あり、大の方を頼んだ。2.2ユーロ(280円)。ビールには大オリーブが付いてきた。
大きなオリーブ。一緒に写っているのはケーキのフォークではない。

全部で6.10ユーロ(770円)は安い。おまけにサービスがあった。レモンチェロ(と聞こえた)というのを試験管に入れたもの。ぐいっと一気飲みするという。アルコール度数は大したことはないそうだ。
この試験管に入って出てきた。薄い黄色の飲み物。

2 件のコメント:

  1. わーーー懐かしのセビージャ!!solomillo de whisky!!!
    しかし、ポルトガルもスペインも窓口、本当に不親切ですよね。
    自分の管轄外は一切知らんふり。っていうか、日本が違う?外国人なんだから、管轄外でも調べて教えてあげようって気持ちがないので
    しょうかね。 だから、衰退するんだぞ!君らの国は!!って思っちゃいます。 寄り道の小さな町、楽しみですね!

    返信削除
    返信
    1. 寄り道でも最低2泊は必要ですね。1泊じゃ実質半日もありませんから。

      削除