「サークルマムたかつき」は年4回、A5版4ページ、1色刷りで、高槻市内を中心に不動産業を展開する浪速商事が発行している地域情報誌。その表紙の全面を「すてきな人」という記事に割り当てている。
6月25日発行の最新版が僕の手元に届いた。1989年にはじまった同誌の「すてきな人」の第135回目に僕の記事と写真。内容に嘘はないが若干の「よいしょ」もあり、面はゆい。
過去の134人の中には、人口36万人の高槻市に在住するいろんな分野の名士がずらり。たまたま「たかつきおもちゃ病院」の院長を任されているというだけで僕に順番が回ってきた、という事はもうネタ切れの様相がアリアリ。
ま、それでも高槻市の片隅で何がしかの「世の中のためになる事」が出来て、それを知って頂けてシ・ア・ワ・セ。