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2016年3月6日日曜日

アーモンドの会でハイキング

一昨年、高齢者大学校で1年間「似顔絵とマンガ風イラストを楽しむ科」で学んだ。その同窓会でハイキングを主な行事とする会が「アーモンドの会」。

今日はその会の、伊丹市内の観光とハイキングと昼食の会。

朝9:50JR・伊丹駅集合と言う事で、充分間に合う時間を見込んで家を出た。

阪急京都線・高槻市駅発  神戸線に十三で乗り換え  塚口で伊丹線に乗り換え  9:32阪急・伊丹着。

これが予定だったが、あろうことか十三で間違って宝塚線に乗ってしまった。乗ったのが急行でつぎに停まるのは豊中。引き返していては遅くなるので豊中から伊丹に向かう事にした。

阪急・豊中駅に着いたのが9:25ごろ。ここからJR・伊丹駅までは手持ちの地図では4kmほど。今日はハイキングの日だ、タクシーで行くのも面白くないので歩くことにした。速足で歩いたら何とか10時まで着くと見込んだのだ。

グレー線: 予定していた 高槻 → 十三 → 塚口 → 伊丹 のルート。
ピンク線: 間違って乗った 十三 → 豊中 の宝塚線。
赤線:   歩いた道路。伊丹駅に着いてから仲間に合流するまで少しうろうろ。

道は間違わなかったが、結構遠い。10時には着けそうにないことがわかってきた。学友に遅れる事と最初の見学場所を聞いてそこに直接行く旨携帯電話で伝えた。

タクシー利用も考え、後ろを振り向きながら歩いたが来ない。やっと来たので手を挙げたが止まってくれない。伊丹空港の滑走路の下を走るトンネルの道路だったが、「トンネル内で停車するのは危険」と言う事で客を拾うのは禁止されているのか? それとも「トンネル内では停車禁止」と言う道路交通法があったのかも。

そうかと思うと「JR伊丹行き」などと書いたバスが2台も通り過ぎて行った。

結局、全部歩いてしまった。最初の見学場所の寺名を聞きちがえて別の場所に行きかけたりして、10時を大幅に過ぎてやっと仲間に合流。6kmも歩いた。

寺の境内では相撲稽古をする子供たちも。
 
それから2時間足らず、皆で伊丹駅周辺の町並みを散策、寺院などを見学、12時に白雪レストランに入店。昼食会をして散会。

帰って来たら万歩計の数字は 17,30012kmほど) を表示していた。ハイキング会で仲間と歩いたのはその3分の1くらい、か。

2015年6月15日月曜日

高大 歩く会・アーモンドの会

僕の高齢者大学校の似顔絵の学習は、すべてこの3月に終わった。そして、このクラスの同窓会と「アーモンドの会」と言うハイキングの会が発足した。僕が一所懸命アーモンドの美しさをクラス仲間に宣伝していたのだが、ハイキングの会に「アーモンドの会」と名付けてくれるとは何とも嬉しい事だが、少々面映ゆい。
 
「名づけ」のお礼ではないが、先日芽が出たアーモンドを4本持参して4人の方に差し上げた。3年先くらいにはきっと花が咲いてくれるだろう、と願っている。アーモンドファンが増えるのはうれしい事だ。
 
ハイキングの会の初回は4月29日で、僕には別用があったので欠席。そして、第2回目が昨日、14日の日曜日にあった。
 
近鉄 萩の台駅を出発 → アジサイで有名な矢田寺 → (奈良の)松尾寺 → 法隆寺 で解散  ===  全工程 約10km
 
萩の台駅集合

鶯のさえずる中、山道をすがすがしいハイク

矢田寺入山料を求めて・・・

境内には10,000株もあるそうだ。

茶室でお茶を一服。珍しく、はったい粉を使った茶菓子。

ハイキングの会なので法隆寺の中には入らず素通り。

打ち上げにビールを一杯。うま~い!!!
 
前回も参加した人が言うには今回の10kmは、前回の16kmよりもずっとしんどかった、とか。確かに、かなりきつい峠越えがあったりで、久しぶりのハイキングは結構こたえた。
 
似顔絵科修了生40人中16名が参加。参加者の多くは僕よりも年上と思うのだが、みんなオソロシク元気。話を聞くと、他にも色々やっている人が多い。ま、元気だからこそハイキングにも参加するんだろうけど。
 
帰りになんばパークスに寄ったりして、帰宅した時には持参した万歩計は 25,500 を指していた。
 
ところで、おにぎりを頂いたり、お菓子を頂いたり、飴を頂いたりと皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

2015年3月25日水曜日

高齢者大学校を皆勤で修了

大阪府高齢者大学校の修了式が今日あった。

場所はリーガロイヤルホテルの横にある大阪府立国際会議場。2,754名収容のメインホールを使っての修了式、出席したのは見たところ1,000人に満たないと思われる。




昨年4月に入学した2,590名が、今日の修了式を迎えたのは2,247名。その内、皆勤賞をもらったのは僕を含む398名。

「似顔絵とマンガ風イラストを楽しむ科」の僕、昨年4月には「胸ふくらむ新1年生」だった。それも長くは続かず、夏前には早々に、自分の才能のなさを再確認し、白い紙に向かう意欲も出て来ず、絵を描くのをギブアップしてしまった。

しかし途中で投げ出すのも悔しいので、31回の講義と11回の遠足や各種イベントを何とかこなし、今日を迎えた。何とか健康でいられたのと、大きな私的イベントが重ならなかったおかげだ。僕のクラスでは42人中、修了したのは40人、皆勤は僕を含む4人だった。





31回(31日)の授業と午後のクラスミーティング
入学式
春の遠足
体育祭
秋の遠足
文化祭
修了作品発表会
修学旅行
修了式
クラブ活動 など

想い起せば、楽しい事も、しんどい事も、退屈な事もたくさんあったが、体験してみなければわからない事だ。

2015年3月12日木曜日

学習成果発表会

高齢者大学も後わずかを残すのみになった。3月11日の学習成果発表会、3月18日の修学旅行、3月25日の修了式。

難関は学習成果発表会。何しろ1年のコースが始まったのが昨年の4月、そして漫画を描くのが面白くない(趣味にならない)と感じ始めたのが夏前、完全に似顔絵を描くのを放棄したのが高大祭作品展が終わった昨年の12月。このころから高大(高齢者大学)での目標は、描くことよりクラスに出席することだけに変わってしまった。

何しろ今年に入って似顔絵など一度も書いたことがない。鉛筆を持っても5分と持たない。英語やスペイン語をやったり、トランペットやハーモニカを吹いたりするのは1時間でも2時間でも苦にならない。

そんな僕でも学習成果発表会の作品だけはお付き合い上しなければならないと感じていた。卒業作品だ。42人が4班に分かれて僕の班は「3班」。1班と2班は班単位の共同作品。4班は個人作品。3班のテーマは「コメディアンの似顔絵」。各自が自分のコメディアンを決めて好きなタッチで作品を仕上げる。もっとも、この大学ではもちろん落第もないし採点成績発表もないので、無理にすることはないのだが。

ともかく何とかしなくっちゃ、と作品制作にとりかかったのが9日。その前にアイデアだけは2、3か月前から浮かんでいた。まともな似顔絵など描けない。そこで思いついたのが―――顔のパーツをバラバラにして、各パーツで特徴を持つ色んな人のを寄せ集めて一つの顔を作ろう、というもの。それまでにお笑い芸人の選定をして写真を集めておいてあった。




どんなタッチで描く? 定規を使ったらどうか? 自由曲線を描く道具や雲形定規が机の隅にあった。大昔、学生時代以来使った事がないのが捨てずに残っていた。これに決めた! 1時間ほどでさっさっさっと鉛筆で下絵を描いたところで9日は終了。

翌10日。用紙を適当な大きさにカットからスタート。各種定規で線を引き、ポスターカラーなどで彩色。各パーツを大きな台紙に貼って完成。3時間もかかってしまった。

いよいよ11日、作品発表の日。僕以外の皆は力作ぞろい。「やっつけ仕事」の僕もほかの人と同じく作品説明に3分間の持ち時間を頂いた。

   早々と、似顔絵作成能力がない事が明々白々になった。
   そのため、絵を描くことが全く面白くない。5分と持たない。
   ここ数カ月は絵を描いたこともない。学校に来るのは皆勤賞の為。
   皆と同じような似顔絵を描いても面白くないので変わったものを。

という事でこの作品を作りました、と説明して見せたのがこれ。




全員の作品発表が終わったところで先生の講評。3班の講評になって先生は僕の作品の事しか言わない。余程奇抜だったからなんだろう。すべてが終わってから先生が僕のところに近寄ってきて言ってくれた。

「この頭の髪の毛が飛んでいる絵、いいねえ。デザイン関係の仕事をしてたんですか?」
「耳の絵もいいですね。これなんか何かの賞が有って出品したら大賞間違いないですね!」
なんて、たいそうなお褒めの言葉。

そんなにおだてて頂いても、二度と似顔絵を描こうなんて思わないですよ、先生!

2015年2月5日木曜日

顔認識の不思議

「似顔絵とまんが風イラストを楽しむ科」もあとわずか。こんな話があった。

「おおきな丸の中に小さな丸を3つ書きなさい」。3種類書いてみた。こんな感じだ。



何が見えてくる? おやおや、人の顔に見えてくる。小さな丸は眼と口だ。これが人の顔に見えるなら、一時良く流行った「人面魚」や「人面○○」などというのもあって当然だ。

因みにこれらを120度くらいずつ回転してみたが、やはり顔に見える。しかも表情が少しずつ変化してみえてくるから不思議だ。



...

2015年1月28日水曜日

全身の漫画で感情を表現する

大阪府高齢者大学校・似顔絵とマンガ風イラストをたのしむ科。今日(1月21日)の講義の課題は、マンガで怒り、嬉しい、悲しい、恥ずかしい、・・・・・を表現しなさい、だ。

この日、僕は何も描かなかった。顔だけを描くのさえ四苦八苦している、全身の絵など描けない。僕の隣の女性は?と見ると見事な絵を描いている。こんなにバランスの良い、そしてうまく課題を表現している絵を描いているのはクラスメートの中でもそんなに多くはいない。

そして先生の講評がまたすごい。絵の中の、お母さんの指差す先が、
① 彼女の絵のように上を指すとき (クラスメートの彼女のオリジナル)
② 子供を指すとき (僕が彼女の絵にちょっと手を入れた)
③ 散らかったおもちゃを指すとき (同上)
それぞれ、少しづつ意味合いが違う、と先生は言う。プロの漫画家はそこまで考えてわかった上で絵を描くんですよ、と解説してくれた。


天を指差しているクラスメートの絵


子供を指差すとこんな感じになる (僕が手の方向を修正)

おもちゃを指差すとこんな感じになる (同じく僕が修正)

なるほど、音楽には音の強弱、高低、長短、、音色、リズムなどがあって千変万化する。言葉だって、音の並び方、単語の並び方、母音・子音の種類、いろんな要素が組み合わさって日本語になり英語になったりする。絵もマンガも、その気になって鑑賞すると色んな楽しさが隠れているようだ。

しかし、しかしです、実は、もう何ヶ月も前から、というか4月に1年のコースが始まったのだが始まって早々に、絵を描くのは僕に向いていない事がすぐにわかってしまっていた。

他にする事が一杯あったのも原因の一つかもしれないが、絵を描くのにゆっくり時間を割ける事が出来ない。描いていても一向に面白くならない。楽器を吹いたり、語学をやったり、おもちゃを修理したり、映画を見たり、家庭菜園をやったり、などは時間を忘れる位出来るが、絵を描くのは10分と続かない。絵が好きなクラスメートなどは、3時間も4時間も絵を描くらしい。えらい違いだ。

大学校の残す日程は講義が4回、それに社会参加活動(校外学習の様なもの)と学習成果発表会と修学旅行と修了式。4月から今日まで33日の出席日があったが、ここまでで “皆勤” はクラス42人中僕を含め数人。今はもう、絵の勉強をするより “皆勤賞” 目標に出席しているようなものだ。

2014年12月4日木曜日

第6回高大祭が開かれた

吹田のメイシアターで2日(火)に、第6回高大(大阪府高齢者大学校)祭がひらかれた。約60科目2,500人くらいの“学生” が日頃の学習成果を発表する学園祭だ。



高大祭の委員に選ばれ、高大祭の模擬店の担当係りに選ばれた僕は、この日までに何回も何回もの打ち合わせの会に出席しなければならなかった。前日の1日(月)には、僕が勉強している似顔絵のクラスの作品の展示作業に駆り出された。

何とかすべての準備は整い、当日。外部の一般の人が来ることはほとんどないだろうが、学生だけでも2,500人が開始時刻の10時めがけて集まってきた。場内は大混雑。








展示場、模擬店、バザー会場、各種演目の発表会の中・小ホールは「元気な老人」でいっぱい。ま、元気な老人しかこんな事はしてないんだろうけど。


さて肝心の似顔絵クラスの作品は、と言うと、みんな力作ばかり。もともと絵が上手な人や絵が好きな人が集まっているんだから、「力作」は当然だ。










僕のは、と言うと、『参加することに意義あり』という逃げ口上がふさわしい。勉強に力が入らないし、作品作りにも時間を割かなかった。絵の中に漢字が隠れています。


2014年11月7日金曜日

高齢者大学校の遠足、ほか

10月21日から2週間以上何も書いていない。その間にイベントなどが何も無かったかと言うとそうでもない。

10月26日(日) 第4回 中学同窓会。卒業したのが1963年(昭和38年)だから、卒業後
51年。出席者は初回が20人、第2回が15人、第3回が12人、そして今回が14人。
「毎年10月の最終日曜日は同窓会の日」と決めてある。みんな元気で長続きさせたい。

10月27日(月) 義父が亡くなって32年、33回忌の年。京都にお参りに。私たち子どもらが5人集まった。

そのあと、お昼にちょっとだけ贅沢な会食。300cc位の小ジョッキのビールが800円もしたのはメニューを見て気が付いていたが、値段も見ずに頼んだ『ハウスワイン』が1,600円もしたのを家に帰ってからレシートを見て驚いた。ハーフボトルじゃないんです、グラス1杯が、です。

10月30日(木) 2週間ほど前に、「NTTです。現在使っているNTTの回線を最新の『隼(ハヤブサ)』にしませんか?割引条件や使用料も従来と同じで接続スピードが早くなって、お得です。費用は一切かかりません」と電話がかかってきた。代理店ではなくNTT本体から、という事だったのでOKして、30日が切り替えの日。

送られてきた機器を説明書を見ながら取り換え作業を終えた。あとはパソコンで設定変更―――これがわからなくてNTTに電話。ていねいな指導だが20分程もかかり無事終了。少々パソコンを長くいじってる僕でもこんなだから、機械に弱い人にはハードルが高そうだ。

11月5日(水) 高齢者大学校の遠足の日。題して「そば打ち体験と近江八幡散策」。そば打ち体験は初めて。大して期待もしていなかったが、皆でやるとワイワイガヤガヤで結構楽しかった。

近江八幡は何回か行ったことがある。クラブ・ハリエのバウム・クーヘンが有名だという事だったので買いに行った。2度並んで2度ともぼくの4、5人前で「今回はこれで売り切れ、次回は○○分あとに出来上がりますのでその時にもう一度ならんでください」と女店員がのたまう。並ぶのが嫌いな僕は馬鹿らしくなって店を後にした。

2014年10月16日木曜日

高大 スポーツ交流大会

「高大」と言うのは大阪府高齢者大学校。そして「スポーツ交流大会」と言うのは運動会のこと。




昨日15日(水)、ボディメーカーコロシアム(と書いたら何かわからない。難波の大阪府立体育会館ならわかってもらえるだろう)を一日借り切って生徒と職員合わせて2,500人ぐらいが集まって秋の大運動会だ。


開会式
まずはラジオ体操第一

競技者即ち、生徒達はほとんどが60歳以上で、70歳・80歳近くまでの男女。なので、心臓が止まってしまうような「50m競争」などと言った “かけっこ” や綱引きなどはない。もちろん、器械体操の「ピラミッド」などやったもんなら “全員骨折” なんて事になりかねないから、これもない。

結局、「バッゴー」「ニチレクボール」「フープデイスク」「ラダーゲッター」「マグダーツ」「公式輪投げ」「マンカラ」「デイスゲッター9」などと言った、「公式輪投げ」以外聞いた事もない名前の競技のオンパレードになった。





朝10時に開会して午後3時に閉会。僕は「ラダーゲッター」なる競技に団体戦で出た。30cmほどのヒモの付いたボールを5mくらい向こうの目標に向かって投げるだけ。10分の練習と本番の4投だけして、僕の出場は終了。


昼休みの時間には懐かしいフォークダンス

昼ご飯を食べた後、体力測定コーナーに行った。「着座体前屈」「ファンクショナルリサーチ」「握力」「ストロー(肺活力)」「ツー・ステップ」と言った、こちらも「握力」以外は聞いたことがない項目。とりあえず、全項目50歳代のデータをクリア。


似顔絵科の待機・応援席

イスに座っていたら眠くなり始め、する事もなくなったので、閉会式を待たずそっと退席・帰宅。最後まで頑張ったみなさん、ゴメンナサイ。

ところで、冒頭に書いた「ボディメーカーコロシアム」、名前の由来は何か、とネットで調べたら、府立体育館の命名権を買った「()ビービースポーツ」と言う企業が付けた付けた名前。3年契約で年2,500万円という事らしい。それにしても、もう少しわかりやすい名前にしてほしいものだ。分かり易くしようとすると、たぶん長ったらしい名前になるんだろうから痛し痒しだが。

2014年9月29日月曜日

似顔絵「夏休み作品展」

高齢者大学校の似顔絵科(正式科名は長いので略)の勉強も、4月にスタートして早や6ヶ月、半分が終わった。遠足や社会参加などと言う行事もあって、まだまだ体育祭や文化祭などが控えている。行事とその準備などに忙しすぎる、という不満も聞こえてくる。

「夏休みの宿題」と言うのもあって、みんなの力作が「作品展」として学校のある建物内の展示スペースに展示されている。

僕はこの夏休みはスペインにいて、宿題をやっているどころではなかった。帰ってきてから「やっつけ仕事」で片づけて出品した。どう見ても他の人のとはレベルが違い過ぎる。

似顔絵科生徒42人の内の10枚を紹介しよう。僕の1枚を除いて「誰の似顔絵か?」と言うのはすぐお分かり頂けるだろう!










これが僕の作品。題して「NHK」。
3人ともNHKの女性アナウンサーなのだが、誰?

もともと絵が好きだったとか、美術才能の違い、時間のかけ方の違い、力のかけ方の違い、など僕の場合は皆より全ての点において劣っているので、僕の作品がヒドイのは納得だ。もっとも、この似顔絵科で勉強する以前に比べればちょっとは良くなったかな、とは思うが。