10日ほど前と今日、映画2本を見てきた。
カメラを止めるな!
おどろおどろしいゾンビ映画と思いきや、エンタメ映画だった、と言ったらよいのか? 国内外で各種映画賞を受賞したとあって、ある意味見ごたえのあるものだった。
散り椿
昔ながらの侍もの。筋書きや映像はともかく・・・・・エンドロールに感銘(?)した。
個人名が全て(多分)本人による手書きだったこと。ただ、一人だけそうではない人がいたかも。「佐々木美和」という名前だったか、これだけは活字に見えたんだが。活字のように書く自署だったかも。これだけを確かめるためにもう一回見るのも、ドウカナ?
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