2014年9月23日火曜日

コピ・ルアック (ジャコウネココーヒー)

コピ・ルアックは、インドネシアのジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆です。そんなコーヒーがある事は何かで読んで知っていた。息子がこの夏にインドネシアに行き、そのみやげにこのコーヒーを買ってきてくれた。200gは十分入りそうな大きな缶に100gだけ入っていた。現地価格で4,000円。希少価値がある、という事ではあるがこれは相当高い。



早速紙の封を開けた。粉はかなり細かい。ペーパーフィルターを使って淹れてみた。粒子が細かい為フィルターを通って落ちるスピードが遅い。かなり濃く入った。味、香り、とも特別のものはない。「?????」どうしたことだ?

缶に書いてある飲み方をもう一度読んでみた。どうも正しい淹れ方は、ペーパーフィルターを使わないようだ。



そこで次の日は指示通り、コーヒーの粉10gをカップに入れ140mlの熱湯(90℃)を入れ、待つこと3、4分。これが一般的なインドネシアのコーヒーの淹れ方らしい。さっそく、一口。香り・・・味・・・のど越し・・・色々と考えながら飲んだのだが、またしても感想は「?????」だ。

100gのコーヒー、残りはあと25gくらいかな? 何か特別のものを引き出せる淹れ方はあるのか? それにしてもこのコーヒー、一番うまく淹れるとどんなことになるんだろう。 

このコーヒー、街中の一般のコーヒー店で飲めることはまずないだろう。ネットで見ると、一杯3,000円とか5,000円で飲める店があるらしいが、よほどの物好きしか飲まないのではないか?


2014年9月22日月曜日

僕のお薦め (その2) 24Hコンビニ

《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》


24時間営業のコンビニは日本では当たり前だが、カルフールのような大スーパーでも日曜日には完全閉店するスペインでは長時間営業のスーパーを見つけるのが難しい。

そこで見つけたのが24時間営業のこの店、「PAN  EXPRESS」。カテドラルから南に伸びている Rúa do Franco 通りの南の端あたりにある。ジュース、ビール、パン、スナックなど大体のものはそろっているが値段はかなり高い。


中央の白いテントの右横が24Hのコンビニ。

食べものがない、飲み物がない、何にもない、と余程困ったときだけはこちらにどうぞ。

2014年9月21日日曜日

僕のお薦め (その1) 日本食

《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》

Pez & Palo 

住所は、Rúa do Xeneral Pardiñas通りにある。(アラメダAlameda公園の東南の通り。)



モダンな造りなので何があるのかなと入ってみた。すると、意外、寿司やお弁当がショーケースに入っていた。





生ビール500cc  1.00ユーロ (140円) (キャンペーン特価)
マグロ        1.00ユーロ (140円)
タコ         0.90ユーロ (130円)
マグロマヨネーズ   0.80ユーロ (110円)
ーモン       0.70ユーロ  (98円)
カニカマ       0.70ユーロ  (98円)
醤油(パック入り)  0.10ユーロ  (14円)

夕食としてはちょっと足りないのでもう一つ頼んだ。紙コップに入ってるのがそうで、下はヌードルでその上にマグロの煮たものとピーマンの煮たものを少しずつ乗せてある。1.5ユーロ(210円)。




寿司ご飯の酢加減は程よいが、ご飯の量が少ないし締まっていないので箸で挟むとぱらぱらと落ちてしまう。当然日本の100円寿司と比べても高い。ヌードルの方は焼きそばの味付けだった。

普通のバールに飽きた時にどうぞ。ただし、「日本食が食べられる」なんて期待して行ってはダメですよ。

2014年9月19日金曜日

スペインの喪服

《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》

40年余り前、フランコ政権の末期、その頃にスペインを訪れた時は、街の雰囲気は今とは全く違った。腕を無くしたした人や足を無くした人が街にあふれていた。そして、街行く人のファッションは黒一色。

今日のテーマは喪服。大都市と保守的な地方では違うが、スペイン語の先生に聞くと、その昔、先生の両親の世代では旦那さんや奥さんが亡くなったら一生黒い喪服で生活したという。

時代も移り変わり、近年では喪服を着る期間が1年になり、人により1ヶ月になり、さらに1週間になり、そして葬儀の当日限りになり・・・とだんだん短くなってきて、今や大きな都市では喪服姿の人を見かける事はほとんどない。

2014年9月18日木曜日

ムカゴ収穫

今年の8月は気候不順で農作物の出来が悪かったらしい。「らしい」と言うのは、その期間スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに行っていて天気の異常ぶりが僕にはよくわかっていない。

しかし、プランターの中で育っている自然薯の育ち振りから見ると想像できる。自然薯の種「ムカゴ」が例年になく育っていない。大きさが小さいのだ。それに9月のこの時期に葉が黄色くなってきた。ムカゴがこれ以上大きくなりそうにないので今日すべて収穫した。



今年は収穫の方法に一工夫。今までは洗面器を持ってパラパラと落として受けていたのだが、洗面器に入る量よりも地面に落ちる量の方が多い位だった。そこで今年は大きなシートを使ってそれで受けるようにした。これで成った実の80%以上は地面に落ちずに済む。





で、今年の収穫量は? はかりで測ってみると3.3kg。これから、小さな粒を選り分けて捨てるとどれくらいになるのか?


2014年9月17日水曜日

先生お薦めの店 (その3)

《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》


「Candilejas」

住所は Plaza de Mazarelos, 11, Santiago de Compostela (Plaza de Galicia から北東に歩いて2分のPlaza de Mazarelosにある)

一度は行って生ビールとタパを一つ頼んだのだが、良いかどうかを判断するほどの材料にはならなかった。現地の先生が薦めてくれたのだからそれなりの理由があるんだろうと思う。ネット情報で口コミもあるので行く予定のある方は読んでみてください。


「O Filandón」

住所は Rúa da Acibechería, 6,  Santiago de Compostela (Plaza de Galicia から北に歩いて10分足らずのPlaza de Cervantesのすぐ近くにある。下の写真の角の店。)

Chorizo, Salchichón, Queso がおいしいというので行ったが夏休みの為か閉まっていた。外から覗くと、バールという雰囲気じゃないんだがどうなんだろう? 中で食べられるようになっているんだろうか?上の店よりも若干値段は高めだという事だが、それでもお勧めだという事だった。



2014年9月16日火曜日

先生お薦めの店 (その2)

《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》

レストラン「O DEZASEIS」。ガリシア語で16(スペイン語では16をDIECISÉISという)の意味。
住所は Rua San Pedro, 16, Santiago de Compostela Plaza de Galicia から東北東に歩いて10分ほど



入り口を入るとすぐに地下におりて行く。

夜8時30分、時刻が早かったせいかまだ客は少ない。早速メニューを見せてもらった。Pulpo(タコ)と書いてあるのが2つ、どちらも12ユーロ(1,700円)。向こうの物価からすれば結構な値段だ。




ガリシア名物の方を、と頼んで待つことしばし。


上一面にタコ、タコ、タコ。
タコの下はジャガイモたっぷり。
量が多いので、サラダやスープを頼んでは全部食べきれないのでこれで十分だ。2、3人で行って違う料理を頼んで分け合って食べるのがいいのではないか。タコとジャガイモだけを一皿、では飽きて来る。

そうこうしている内に予約客などもたくさん入ってきてテーブルがふさがり出した。ほかの観光客を見ても、僕と同じように一皿だけ頼んであとは飲み物だけ、と言う人も沢山いる。

安くはないが、とりあえずおいしい。その後よそでも食べたが、特にここのがどうか、という印象はない。同じものを永年食べて来た人ならおいしさの違いが判るのかもしれない。