このブログの1月15日に書いたように、手術をした方の左眼の左の方の視野が丸く欠けているようで、うっとうしい。先生にお願いして視野検査をしてもらう事になったのが今日。
視野検査器はごく簡単な機械だった。額と顎を検査機にくっつけて眼が動かないようにする。まず手術をしていない右眼の方から。
光が見えたら右手に持ったスイッチを押す。明るい光や暗い光、小さな光やちょっと大きな光、全体が明るくなったり暗くなったり。1秒に1回くらいの速さで連続で出てきたり、少し間をおいて出てきたり。
始めてからおよそ4分半で右眼が終わった。スイッチを押した回数は102回。
次は、手術をした眼。同じく4分半ほどで終わった。こちらもスイッチを押した回数は、ほぼ同数の103回。
検査結果はすぐに出て「右左とも、全く異常なし」。
そうは言われても、左眼の視野が異常に感じるのは変わらない。先生に訴えて、レンズがきちんと正面に入っているか、もう一度見てもらったが、これも「異常なし」とのこと。
もう少し落ち着くのを待つしかないのか?
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