2018年3月6日火曜日

「航空機遅延費用」で賠償請求

昨年11月にスペインに行ったが、その往きの飛行機が遅延トラブルを起こした。
 
** 海外旅行保険 **
 
クレジットカード付帯の保険ではこの「航空機遅延費用」は付いていないのが多いようだが、カード付帯保険とは別に加入した海外旅行保険には付いていた。
 
帰国したのが12月6日だから今日でちょうど3か月になる。
 
虫眼鏡がないと読めないような小さな字でびっしりと150ページ余りにわたり書かれた「ご契約のしおり」と題した本、すなわち契約約款をぺらぺらとめくってみたが「請求はいつまでに.....」などと書いた項目を発見できなかった。「保険金の請求は3か月以内」となんとなく思っていたので、昨日保険会社に電話してみた。
 
電話に応対してくれた某外資系保険会社の係のお嬢さんは、請求については「期限はありません」と明快に答えてくれた。ただ、余りにも時間が経つと事実の証明にも手間取ったり間違ったりすることもあるので「3年以内くらいに請求して頂ければ......」とアドバイスしてくれた。
 
どんな費用を補償してくれるのか、結果が分かり次第報告する。
 
** 航空会社に請求 **
 
そしてもう一つ、航空機遅延で賠償請求できるのがある。請求先は運航した飛行機会社。
 
ただ、こちらもいろいろと例外規定がある。 例えば、天変地変、戦争、革命、テロ、などで、条件は様々。航空機の遅延や欠航の場合は、その航空会社のストライキや飛行機の技術上のトラブルなどでは補償してくれるのではないかと思い調べてみた。
 
ストライキが原因で遅延した場合の補償は過去に経験があり、チケット発行会社を窓口にして何がしかの補償金を頂いたことがある。16年前のことだった。
 
今回のチケットはネットで買った。サイトは エクスペディア Expedia だ。 まさかエクスペディアが窓口になってくれることはないだろうが、一応購入時の条件を調べてみることにする。エクスペディアはアメリカに本拠を置くオンライン旅行会社だが日本語サイトがあるので、何かわかるかもしれない。
 
それとは別に AirHelp という、この種の賠償請求の手助けをしてくれる会社があるのを知った。残念ながら日本語のサイトは今のところ発見できていないので、使った経験のある方の記事を参考にさせて頂いたりして、少し勉強してから取り掛かることにする。
 
いや、実のところ取りかかったのだが、すべて英語でやり取りをしなければならなくて、とほほ・・・・。
 
「こう・こう・こう言う飛行機遅延でえらい目に遭いました」と書いたのは良いが、向こうからの返信で、代行引き受けの条件は・・・・・・などと長文の条件書きがあって、理解しなければ前に進まない。訴訟の国、アメリカのこと、めくらめっぽうに同意のサイン(同意のクリック)などできない。
 
ちょっと長期戦になるかも。
 

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