2015年6月19日金曜日

4泊5日台湾パックツアー(その4)

第4日 5月12日(火) バスでタロコへ、特急列車とバスを乗り継いで九份へ

今回の観光ポイントで一番良かったのはタロコ峡谷。あいにくの小雨模様ではあったが、迫り来る岩場や滝、見応え充分。



タロコ峡谷にある喫茶店メニュー
  コーヒー   120元 = 480円
  お茶      ????
  サンドイッチ  30元 = 120円
花蓮からは特急列車で七堵へ向かった。列車が出るまで少し時間の余裕があったので駅付近の街を散策。何でもない事だがこれが楽しい。


 



昼食は車内弁当。発車してすぐにガイドさんから配られた。日本の駅弁のような繊細さはないが味は悪くない。日本の旅行社が一応チェックしているんだろう。もちろん缶ビールだけはぬかりなく駅の売店で購入済みだ。
 

 

この特急列車、日本製で「振り子式」の車両だという。ガイドさんがしきりに「振り子式」のおかげでスピードが速くなり、ツアーの移動時間も短くできたという。しかし「振り子式」のせいか、車両が揺れる揺れる。「振り子式」には色々な方式があるようだが、もうちょっといいのが無かったのかなあ。

列車の中で(僕にとって)小事件発生。降りる少し前にメガネが無いのに気が付いた。ハンドバッグやポケット、座席の横・下・まわりを必死に探したが見つからない。半分あきらめたのだが、列車に乗ってから何をしたかを思い返した。トイレに行った事を思い出した。ひょっとしたら…と見に行ったら、あったあった。トイレを出てから40分くらいは経っている。良かったぁ~、台湾で。同じ中国語を話す国でも、どこかほかの国だったら、とても出てこなかったろう。
 
トイレに忘れていたメガネ
 
こんな特急列車で到着
 
そしてバスで九份へ。映画「千と千尋の神隠し」で舞台になったお茶屋さんへ。セットメニューを頼んだ。ウーロン茶と菓子がセットになっていて、ウ―ロン茶の淹れ方を説明しながら入れてくれる。「有名料」と「景色料」だろう、いい値段だ。
 
映画「千と千尋の神隠し」で一躍有名になった喫茶店

 
夕食後、ホテルを出て地下鉄で永康街という人気の繁華街へ出かけた。地下鉄の切符の券売機の前でまずは料金表と券売機画面の説明書きとにらめっこ。切符の買い方がわからない。しばし試行錯誤したのち何とか買えたが、その直後何処からか係の人らしい男性が現れてきて「わからなかったら教えてあげますよ」と言う感じで近づいてきた。


 
ホームに降りて今度はどの電車に乗ればよいのか分からない。若い女性3人組に聞いてみた、もちろん中国語はできないので英語で。その中の一人が英語をよく話せる人で、了解。すると今度は一人の別の若い女性が近づいてきて、「何かお困りですか?」と言う感じで日本語で話しかけてきてくれた。親切な台湾人!

無事地下鉄に乗り込んだ。夜の9時過ぎ、そんなに混雑はしていないが立っている人も多い。驚いたのは、ひと車両の中のあちこちに結構な数がある優先座席。座席の数の多さもそうだがそれ以上に、そこに座っている若い人がほとんど皆無だった事。マナーがきわめてよい。
 
日本など「優先座席」の表示など無視する人が多い。日本人のマナーは良いとよくいわれるが、電車内の座席のマナーは優先座席に限らずかなり悪い。席を詰めない人、手荷物で席を占有する人、子供を自分の膝に座らせない人、などなど書いているだけでイライラしてくる。

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