登校初日
ホームステイでの朝食の時間は8:15と昨日に決めていた。朝食が済んで、8:50に家を出た。歩いて15分、9:05に学校着。幸いなことに、この学校には日本人のミセスの職員がいる。早速、探し出してあいさつ。
見回してみると結構日本人らしき若い女性生徒らしき人がいる。昨日会った若い日本人女性やその知り合いもいて、4-5人位いるか。中国人や韓国人もいると思うが、はっきりとは見分けが付かない。なんとなくわかるが。
夏の一番多いときは、全体で250人くらい生徒がいるとパンフレットに書いてあったが、今はそんなにいないようだ。100人くらい???
中に、僕と同じくらいの日本人がいて、僕に声を掛けてくれた。その人は愛知県から来ている、僕より4歳年上で、ほぼ毎年この頃にスペインに短期留学していると言う。今回は5回目の短期留学とか。不安一杯の僕に、有り難いお声掛けでした。
学校の中庭PATIOで書類や本を渡され、一人づつ呼ばれて簡単な筆記テスト。能力に応じて適当なクラスに入れるためだ。さっぱりわからない。テストの解答をもって、一人づつ、面接。僕は会話の経験がないので、ちんぷんかんぷん。とりあえず「希望のクラスは?」と言うアンケートがあったので、6段階ある内の下から2番目にチェックを入れておいた。
日本では、まあそこそこ勉強しているので、これくらいが妥当と思ったし、面接の先生もそう思ったのか、11:00から始まった初めてのレッスンはそれくらいのクラスだったようだ。今日この学校へ初めてきた人だけのクラスではなく、前週からやっている人も一緒だった。
緊張しながらも、冷や汗交じりで何とか100分を終えたが、先生も感じていたのか、もうひとつ下のクラスでやった方がいい、と言う。明日からはひとつ下のクラス、つまり一番下の、全くの初心者クラスで勉強することになった。
特別個人レッスンは13:30 – 14:20。この時間まで朝からぶっ通しで、昼ごはんはそれからと言うことになる。個人レッスンはこちらのペースでやればよいので、少しは気が楽だ。とは言っても、最初のことだから、勝手がわからないし、緊張がないことはない。何とかやり終えた。
3時前に帰宅。ホームステイの家で昼食。昨日と同じような感じで、スープ、パン、おかず、サラダ。例によって女主人のスペイン語も聞かなくてはならないので、そちらにも集中しなければならない。何を食べたやら、味がどうやったやら、さっぱり思い出せない。
(これを書いているのは12日。5日前のことなので、忘れてしまった。)
まだ、こちらの軽食レストラン・兼飲み屋・兼喫茶店である「バール」で食事をする勝手がわからないし、疲れてしまって出る気もしないので、腹が減ったが我慢して、夕食なしで寝てしまった。
