2011年2月2日水曜日

海外旅行で医療費1,300万円

 「友達の友達はアルカイダ」ではないが、これは知人の知人の話。

 ある南米の国で、その知人である学生が交通事故にあった。骨折して入院したが、手当が悪く悪化、緊急帰国が必要になった。重篤な容態の為、飛行機のチャーターが必要になり、加えて、日本から出迎えの医師と看護師、現地から付き添いの医師と看護師など、総費用1,300万円。

 飛行機のチャーターなどと言う大層なことでなくても、座席に座れず寝たままで帰国、ということになれば一般座席9人分の費用がかかる。8人分はベッドにするスペース、あと1人分は酸素吸入などの医療機器を置くスペース分。

 もちろん、この9席分は「格安切符で」というわけにはいかない。ノーマルチケットの9人分である。例えば、アメリカ・ロスアンゼルスと大阪間なら、¥320,900 9 =¥2,888,100となる。

 搭載する医療機器も航空機搭載用の特殊なものになり高額費用が必要。現地医療費ももちろん必要。この場合でも相当なお金が必要となる。

 最近はやっているカード付帯の海外旅行保険だけでは、「かなり安心」というレベルではないようだ。自分が払えなければ、留守宅の家族、親などが払わねばならなくなる。

 というわけで、明日出発に控えた私は海外旅行保険をかけることにした。



 海外で死んでしまったら、灰になってしまうので「帰国費」もそう高くつかないが、治療・救援費となると大変。
 
 治療・救援費用で「無制限」保障というのは心強い。今のところこのパンフレットの会社しかないとか。保険料を払うときは「高くつくなぁ」と思うんだけど。

 無事帰国した時に、払って損した、と思えるのが一番。

2 件のコメント:

  1. 保険ってよく知らないけどかなり高くつくのか。
    それ以上に帰国の際の飛行機代にびっくり。
    陸続きで帰れればそこまでかからないのかな。

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  2. 安心して行くために保険は必要ですね。
    楽しんで来てください。

    高槻、当選しました。

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