それが今日届いた。「届いた」と言うのは、ネットで注文して翌日の今日宅配便で届いた、という事だ。
価格.com や楽天やAmazonで調べて、価格の安さと延長保証の条件を調べて注文した。
大きな店舗を持って営業社員を食べさせていかなければならない家電量販店は大変だろうなあ! わずか数分のパソコンの操作で一番安い価格を調べて、それに客が流れて行くんだから。
価格だけではない、昨今大事なのは。延長保証だ。
これを機会にちょっと調べてみた。すると、結構いろんな違いがある。
1.3年保証か5年保証か7年保証か。
2.通常の自然故障だけの保証か、落下や水濡れも保証してくれるのか。3.ずっと100%の金額を補償してくれるのか、年々補償額が減っていくのか。
4.10,000円未満の製品にも延長保証を付けてくれない会社もあるが。
5.製品の種類や金額により、申し込める保証の種類が違う事がある。
6.専門の保証会社に委託しているのか、その店独自で保証制度を作っているのか。
ちなみに、僕が買った電子辞書はネットでは最安値ではなかったが、延長保証の条件を考慮して次のようなものを選んだ。
その内容は―――
〇 自然故障5年: 100%金額補償
〇 物損(落下・水濡れなど)保証5年: 1年目100% 2年目50%などと逓減。
〇 保証料は本体価格のおよそ9%少々。少し高いが物損保証もあるので納得。
これで、ひとまず安心。
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