2014年4月9日水曜日

大阪府高齢者大学校 入学式

昔は「老人大学」などと言っていたらしい。結構あちこちの自治体でこのような学校が開かれているようだ。そんなことも、自分が今回「大阪府高齢者大学校」に通う事になって、周りの人から聞いて初めて知った。

その大学校の入学式が今日、吹田市のメイシアターであった。
講座数 59、入学生数 2,590名。
入学者が多いので午前と午後の部に分かれての2部制だ。

1,164名の入学生が午前の部で、僕もその一人。定員1,400人ほどのメイシアターは、結構空いていた。受講2度目、3度目の人は入学式に来なかったのだろう。
 
入学式会場のメイシアターに向かう人


講座ごとに設けられた受付
 

この大学校、NPO法人で、170名のボランティアスタッフで運営されているという。これから1年、ほぼ毎週1回の勉強―――「元気に、楽しく、明るく」やって下さい、と挨拶があった。そして、

大学校の3つの目的は;

  1.もちろん、専門分野の学習
  2.仲間作り
  3.健康作り

という説明もあった。

ところで、何日か前には4年制の大学の入学式が執り行なわれたニュースがテレビや新聞で報道された。近年、新入生と共にその家族が式典に来るので、会場が一杯になって、学校によっては大会場を用意している、という。

このことで、一部の評論家が「大学生にもなって、親が子供の入学式に付いて行って、“過保護”だ・・・・・」などと言う事を言っている。
 
僕はそうは思わない。七五三も、入学式も、卒業式も、成人式も、結婚式も、還暦などの祝いも、葬式も、人生の節目節目の大事な行事。それもみんなで祝い、悲しむのに何の異論があろうか。まさか大学生の入学式に、「わが子供が、きちんと入学式の式典を平穏無事に済ませる事が出来るだろうか」などという事を心配して付いて行っている訳ではないだろう。

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