早いものでもう学校の第2週目もあと一日を残すだけになった。学校の中を覗いてみよう。
学校の扉を開けてはいるとまず掲示板がある 小さなスペースがある。 |
そこのガラス戸を入っていくとホール。 |
ホールの奥の方から入ってきたガラス戸の用を見る。 |
サロン。奥の方に3台の自販機。 水、ちょっとしたスナック、コーヒーなどが買える。 |
中庭 |
中庭から空を見る。 |
中庭から上を見上げる。複雑な形状の設計だ。 |
授業の様子。 |
1・2時間目と3・4時間目はそれぞれ休憩なしの110分授業、そして5時間目の会話クラスは2週目の今週は7人クラスで55分授業。
1・2時間目は男性先生、3・4時間目は女性先生、5時間目は男性先生。
今まで経験してきた語学学校ではスペイン語以外のすべての言語は教室内では厳禁で、半分冗談だが「一言の英語の単語でも言ったら5ユーロの罰金」なんて言う先生もいたが、ここの先生は総じて緩い。英語が飛び交っている。この単語の意味は英語ではこの単語なんだよ、などと平気で言ってる。英語が分かる人はいいけど、わからない人は困るよね。
ある日のある時間のテーマは殺人事件。
強盗、絞殺、検死、目撃者、窒息死、などという単語が出てくる。「強盗」はともかく、ほかの単語は1年に一度もお目に掛かれないような単語で、これを授業でやって覚えていくというのは至難の業だ。
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