2025年5月7日水曜日

11回目のスペイン語学留学の検討

まずは、場所の選定。これはもう決まっている。スペイン・マドリッドから北北西に約160kmの Valladolid バリャドリード (GoogleMap表記)

 

なぜこの町なのか?

1.大都市より中小都市が良い。

  大都市はどこも治安が悪く、中小ののんびりしたところが良い。

2.今まで一度もこの町の語学学校に行ったことがない。

  できるだけ違うところに観光を兼ねていきたい。

3.最近勉強したスペイン語文の中にこの町が出てきた。

  コロンブスが1406年にこの町で亡くなった。

4.  スペインの首都であった。

  1501年から1506年のたったの5年間だが。

  (スペインが完全には全土統一されていなかった)

  マドリードがスペインの首都になったのは1561年。

  以来460年ほど首都の移転はない。

 

そして、今回の目玉は「大学」に行くということ。正確には「大学に併設された語学学校に行く」ということ。

昨日、大学のHPから受講申し込みをした。HPはスペイン語または英語で読める。費用の一覧表があるが、こちらはなぜか英語のみ。



拡大したら何とか読めるかな?



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