《サンティアゴ・デ・コンポステーラでの5週間の短期留学を思い出しながら》
La cervecería 「Internacional」
Rúa de Montero Ríos, 38, Santiago de Compostela (Plaza de Galiciaから西に歩いて3分)
「Tostas」と言うのが1.20ユーロ(170円)均一で11種類ある。パンの上に色々なグザイが載っている。オープンサンドと言うのとほとんど同じ。ただ、パンがトーストしているのが違うだけか。
「Pinchos」と言うのが1.00ユーロ(140円)均一で7種類ある。爪楊枝で突き刺したのが「ピンチョ」と言うらしいが、日本で想像する爪楊枝の大きさではない。「串」と言っても良いかもしれない。
ビールは1.80ユーロ、写真のタパ付き |
日本左がピンチョスのメニューの中の一つ。 右は店員が間違って持ってきた料理で、僕が 知らずに食べてしまったので「無料」になった。 |
サングリアは2ユーロ、これにもタパが付いてきた。 付いてきたタパは写真には写っていない。 |
わあ~美味しそう!! ピンチョス1ユーロは安いですねぇ!Sevillaで何回か行ったピンチョスの店を思い出しますが、もっと高かった印象があります。 ピンチョスって確かバスク料理ですよね。
返信削除ピンチョスがバスク料理だったかどうかは知らないですが、確かに1ユーロは安いですね。ただ7種類しかないですし、日本のようにプラスチックでできた見本もないし写真もないので、そこが不満と言えば不満です。
削除カウンターのところのショーケースに(日本のお寿司屋さんのネタ入れガラスケースのように)実物が並べてあればいいのですが。
そんな店もありましたので、後日「僕のお薦めの店」として2店ほど紹介します。