1月22日(日) 関 空20:40発 マニラ23:50着
2月26日(日) マニラ15:20発 関 空19:55着
添付ファイルの第1ページ 聞くところによるとこれがチケットのかわりになるという。 いわゆる E-チケット というのか。 |
添付ファイルの第2ページ |
所要時間は、行きが4時間10分、帰りが3時間35分の予定。日本のほうがフィリピンより1時間進んでいるのでこういうことになる。地図で見ると、日本からの距離は香港やグァムと同じくらいで、4,500kmくらいだろうか。
セブパシフィック航空は、いわゆるLCC(格安運賃航空会社)で、日本で言えばピーチ航空のようなもの。フィリピン周辺国をカバーし、フィリピンNo.1の会社。関空に就航してから3年余り経つ。安全性はよく分からないが信頼するしかない。
マニラへの格安航空としてよく紹介されていたのでネットで調べて見た。英・中・日・韓の4ヶ国語を選択できるようになっているが、中・日・韓はトップのページだけであとはすべて英語。これでは、英語が少しでもわかる人でないと、ハードルが高い。予約も出来ない。
なんとか、だましだまし読んでいくと往復¥26,000と言うことがわかった。安い! よしこれで行こう、予約しよう、と思って数日後の昨年11月14日に再度ネットに入っていったら、なんと¥32,000に上がっていた。(ちなみに、これを書いている今日はまた値上がりしていて¥37,000になっていた。) 燃料サーチャージ¥2,560、通常Max.15kgの荷物をMax.20kgに変更して¥2,000、そのほか保険や座席指定料などすべて含めて総合計が約¥42,500になった。
安い分、飲み物も食べ物もすべて有料らしい。
クレジットカードで支払いの手続きをすると、予約が完了した旨の内容の返信メールが届き、予約の確認番号などを記入したPDFファイルが添付されてきた。
クレジットカードで支払いの手続きをすると、予約が完了した旨の内容の返信メールが届き、予約の確認番号などを記入したPDFファイルが添付されてきた。
1ページ目と2ページ目は予約の内容と料金明細、3ページ目と4ページ目は虫眼鏡がないと読めないと思うくらいの小さな字でびっしりと書いた約款の内容が書かれている。1ページ目と2ページ目はもう一度きっちりと読んでおこう。
添付ファイルの第3ページ |
添付ファイルの第4ページ |
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