2011年2月19日土曜日

セビリアのオレンジ

2011.2.19(金)

この街に入って真っ先に驚いたのが街路樹。

オレンジの木です。ほとんどの木に見事なオレンジがなっている。ソフトボールほど大きくはなく、野球ボールくらいの大きさだ。大きな庭園の中にはレモンもあったが、ほとんど同じ種類のオレンジのように見える。



この時期には、結構熟れていて通りにポトンポトンと落ちている。誰が拾うでもなく、放ったらかしだ。自動車も押しつぶしていく。多分、朝の早い時間かに掃除をしているのではないかと思うのだが。



こちらに詳しい日本の方や、地元のスペイン人に聞くと、「すっぱくて食べられないがマーマレードには良い」とのこと。

これを拾って食べている人を見たことはないが、僕は3回挑戦して見た。1回目はセビリアに着いたその日で、結構酸っぱかった。2回目は酸っぱいけれどこれはいける、と思った。
ただ、種類の違う木が植えてあるのかもしれない。先日大きな庭園に行ったときには、レモンが鈴なりになっている木があるのを見たことがある。

3回目は先日で、きれいに切って写真に撮った。木から道路に落ちた衝撃で中が少し痛んでいた。少し酸っぱいがレモンほどではない。こんな味だと思えば、食べられないことはない。グレープフルーツだって、温州みかんほど甘くはないんだから。


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