先月の来院客数が少なく、何とかしなければ、と思っていたところ、『高槻市ボランティア・市民活動センター』のはからいで『広報たかつき』に活動のお知らせを載せていただいた。
広報の威力たるや、たいしたものだ。9時30分にオープンするとすぐに来客。その後も続々。
おもちゃ1個に1枚の受付用紙を使うのだが、あっという間に足りなくなってしまった。いつもは、簡単な修理はその場で直して持って帰ってもらうのだが、故障の内容を聞いて用紙に書くのが精一杯。
20個近くのおもちゃが入院扱い、すなわちドクターが家に持ち帰り家で修理して、1ヶ月後の開院日にお返しすると言う扱いになってしまった。僕も6個持ち帰った。さ~て、どれだけ直せるやら?
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