16日間の「暮らすように旅するパリ」を完結、パリを想い出しながらのお話・・・
旅行先でお腹を壊すのは、たいてい水のせいだ。この旅行でも水道の水は、ほとんど飲まなかった。コーヒー・紅茶を作るのもペットボトルに入った水を使った。
観光施設前の路上で売っているのもあるが、これは350ml位で1ユーロ(130円)。
スーパーで買う 1.5 Lのペットボトル入りの水は0.25ユーロ(33円)、
5L の大きいボトルは 0.79ユーロ(100円)。
フランスの水、と言えば「エビアン」が有名だろう。こちらの方は極端に高い。スーパーでも、350ml位で1.8ユーロ(230円)もする。エビアンも飲んだけど、安い水との味の違いは分からなかった。
スーパーで買う 1.5 Lのペットボトル入りの水は0.25ユーロ(33円)、
5L の大きいボトルは 0.79ユーロ(100円)。
1.5 L |
カフェやレストランでは、水を出してくれるところがあった。出来るだけ飲まないようにしたが、2度だけコップ1杯ずつほど飲んだ。一度はモンサンミッシェル近くで、一度はパリ市内で。どちらもお腹は大丈夫だった。1杯だけじゃ余り影響がないのかな?
水を出してくれた店では、こんなようなボトルに入れて出してくれた。お金は、とられていない。
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