いきなり上の写真だが、課外活動を案内するパンフレットの文章だ。僕の能力では、今夜のフラメンコがどれくらいすごいのか、推し量りかねる。
会場の入り口 |
会場の一角はバール |
狭い会場、小さな椅子に大きな体格の人がぎゅうぎゅう詰め |
激しい動き
一瞬止まって見えを切る
客席からの、フラメンコを良く知った客からの合いの手
歌舞伎を見たこともない僕が言うのも変だが、相通じるものがあるような・・・
全てが終わった瞬間、心臓がバクバクし、興奮し、一緒に来た留学生と「よかったなあ」と目を合わせた。すぐに立ち上がるのがもったいないような気がした。
インターネットであとで調べてみると、踊り手のサライ・ガルシア、歌い手のホセ・メンデスとエル・キニ、ギタリストのミゲル・サラドの4人全員、色々と記事があるので結構な実力者のようだ。
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