06:30 起床
06:55 ホテルを出た。歩いて空港行きバス乗り場へ。循環バスだと思って、一番近いところに行った。バスが来たので乗ろうとすると、「ダメ、始発の乗り場に行きなさい」と乗せてくれない。バスの案内地図をよ~く見ると、確かにルート図は循環になっていない。仕方なくそこから10分ほどの始発バス停までまた移動。
07:25 この時刻だと5分間隔でバスが出ている。
07:50 バルセロナ空港着。すぐチェックイン。荷物チェック。
14:50(フィンランド時刻。スペイン時刻で言うと13:50) フィンランドのヘルシンキ着。
15:10 飛行機が到着ゲートに着いてからたったの20分で出発ゲートに着いた。17:20の飛行機の出発まで2時間10分もある。なぜこんなに早かったか? 理由は3つ。
15:10 飛行機が到着ゲートに着いてからたったの20分で出発ゲートに着いた。17:20の飛行機の出発まで2時間10分もある。なぜこんなに早かったか? 理由は3つ。
1.空港自体がコンパクト。
2.荷物のセキュリティチェックがない。
3.自動出国審査動機を利用したこと。
この自動機、たまたま 搭乗してきた飛行機の中の雑誌に、こんなこともできますよ、どうぞ利用してください、というフィンエアのお知らせ記事が日本語で載っていたのを見つけた。まだあまり知られていないようだ。日本人と韓国人が利用できる機械が2台、他の外国人用が10台ほど。僕が行った時は誰も利用していなかった。非常に簡単であっという間に審査が終わる。機械を通ったらあとは係員に出国印を押してもらうだけ。
この自動機、たまたま
あとは、飛行機を待つだけだ。
待合室では特に何をする事なく、 WIFIが使えた。
17:20 ヘルシンキ空港を離陸。
08:35 (翌日の26日)関空着。
今の心境は?早く家に帰りたい!!もう少しスペインにいたい!
返信削除また、来るからいいや! のどれですか?
参考までに教えて下さい。
楽しく、とっても参考になったスペイン滞在記をありがとうございました!!
毎日がほとんど緊張の連続ですから、「ホッとできる」ようになる、というのが実感ですね。特に、移動するとき、移動して新しい土地に行ったとき、緊張の極みです。
削除それが旅行の楽しみ、という事になるのかもしれませんが、いつも一人ですから、リラックスできません。
お帰りなさい!!お疲れさまでした!
削除どっぷりお風呂につかって(私はたった2週間でもこれが出来ないのが一番、つらかったです)おいしいビールを飲んでやれやれでしょう!
hirobonさんのように旅慣れていても緊張の極みだとすると私なんかは・・・今から緊張してきます。
長い間お付き合いくださいましてありがとうございます。
返信削除私は、お風呂につかれなくても大丈夫です。
ビールがないと辛いですが、スペインにはその心配はありませんでしたし。
帰国した日の26日は用事を一つこなし、27日は同窓会に参加してきました。忙しい日々がまた始まります。